【2022年6月24日(金)再放送】データドリブンな戦略人事(採用・配属・育成・評価)の実現事例

【開催概要】
従来の人事業務では、担当者の経験や勘といった定性的な情報が判断材料とされ、従業員が本当に活躍しきれているのかは、計測しづらいものとされてきました。どのような人材であればカルチャーにフィットするのか、自社および部署で活躍できるのかといった、長年の経験を持っていても再現性高く人事採用計画を実行するのは難しいものです。
今回は、定量的なデータに基づき決断・実行するというデータドリブンな戦略人事を実現し、強い組織を構築するためのノウハウ・事例を通じて、強い組織を作るための情報をご提供いたします。

【開催日時】
2022年6月24日(金) 12:00~13:00

【得られる知識】

・自社・部署に合う人材を再現性高く採用する方法
・従業員の変化を定量的にとらえ、計画的にフォローアップする方法
・組織的にメンタルヘルスをケアし、長期的に活躍してもらう方法

【このような方におすすめ】
・人事業務の最新事例を学びたい方
・データドリブンに意思決定をしたい経営者・マネージャーの方
・定性的な組織から定量的な組織への変革を進めるDX担当の方

【開催方法】
Zoom
※視聴URLは、お申し込みいただいたメールアドレスに、後日お送りいたします。

【参加特典】
本フォームからお申し込みをいただき、セミナー後のアンケートに回答した方へは、後日資料と本セミナーのアーカイブ動画をお送りいたします。

【登壇者】
小川 洋子
AI CROSS株式会社
New Businessユニット
HYOUMAN BOX プロダクトオーナー

AI CROSS創業メンバー。
2014年ビジネスチャット事業立ち上げに参画。企業理念の“Smart Work Smart Life”を実現すべく、働き方改革を推進。
2020年、AIを活用した新規事業開発に従事。
2021年より深層心理やヒューマンスキルを可視化し、戦略人事の意思決定をサポートする”HYOUMAN BOX(ヒューマンボックス)”のサービスを管掌。
これまで見てきた適性検査は数千件以上にのぼる。


佐藤 映
株式会社リーディングマーク
組織心理研究所 所長
ミキワメ事業部 コンサルタント / 臨床心理士・公認心理師

京都大学大学院教育学研究科博士後期課程を単位取得退学後、京都文教大学で教鞭をとり、2020年にリーディングマーク入社。
適性検査クラウド「ミキワメ」のアルゴリズム開発責任者を務める。


菅谷 友紀
医療法人社団平成医会
執行役員 理事長室室長

1985年に杉山進スキースクール研修生としてスキー活動を開始。年間300日、プロアスリートとして雪上でトレーニングを積み、97〜2002には日本職業スキー教師協会のデモンストレーターとして、全国のスキーヤーを対象にスキー技術の指導に携わった。その後はベネトンイタリア本社に就職、スキー選手の育成サポートを行う。
2013年、「精神産業保健の専門医療機関を設立し、働く世代を支援しよう」という島田潔医師の誘いを機に、平成医会の立ち上げに関わる。現在では職員数65人(非常勤含む)まで成長。顧問医契約企業数は全国に500社以上。

【第三者提供先出展企業】
AI CROSS株式会社 https://aicross.co.jp/policy/
株式会社リーディングマーク https://www.leadingmark.jp/privacy/
医療法人社団平成医会 https://heisei-ikai.or.jp/privacy_policy/
株式会社給与アップ研究所 https://salary-up.com/jobope/
株式会社エイチ https://eichiii.com/office/privacy/

【プライバシーポリシー】
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