【9月28日(水)12:00‐13:00】各部門でのRPA/AIチャットボットを使った業務自動化事例            

【開催概要】

働き方改革が叫ばれ、人口減少が確定している将来の日本において、業務効率化は必須の課題になっております。RPA/AIチャットボットといえば人事総務などのバックオフィスの効率化のように思えますが、実際には、製造工程におけるRPA/AIチャットボット活用、営業行為におけるRPA/AIチャットボット活用など、さまざまな場面で利用され、実際にコストと時間の削減を行っている事例をご紹介いたします。大手製造業の200を超える業務を自動化することにより、トータル約24,000時間/年の削減を実現! 事例をもとにRPA化にマッチした業務、進め方をご紹介します。京都を中心に50年間にわたり、さまざまな業種のDXコンサルティングに関わってきた中から特選した実際の事例やコスト削減効果など、他社でどのようなことが行われているのかを具体的な成功および失敗事例なども含めてご紹介します。

【開催日時】

9月28日(水)12:00‐13:00

【得られる知識】

・各部門におけるRPA/AIチャットボット活用での実際の事例やコスト削減効果

【このような方におすすめ】

・ 人事総務部門で間接業務が多くて本業に集中できていないバックオフィス部門

・各種部門で反復作業が多く、自動化したいと思ってらっしゃる方

・人材不足で採用にお困りで、人以外の手段で解決を考えらっしゃる方

【スケジュール】

12:00~12:10  ご紹介

12:10~12:30  各部門でのRPAを使った業務DX自動化事例  株式会社KYOSO  

12:30~12:50 各部門でのAIチャットボットやAI Assistを使った業務DX自動化事例  株式会社 エイチ

12:50~13:00  アンケート/QA

【登壇者】

原戸 亮介

株式会社KYOSO 執行役員 自動化推進事業部長 兼 東日本事業部長

関西大学卒業後、KYOSOへ入社。システムエンジニアとして製造業、流通業、サービス業と多様な業種のプロジェクトに参画。KYOSOが強みとするシステム運用業務において顧客業務の標準化、効率化のプロジェクトを中心に対応。その後、関東・関西にて営業責任者等を経験し、現在は製造業のDXを支援したいという強い思いから事業部を自ら立ち上げ、自動化推進事業部長として製造業を中心したお客様へ自動化サービス『KYOSOPRAS+』の提案を行い、お客様の自動化支援を行っている。製造業の課題をRPAで解決『KYOSOPRAS+』

伏見匡矩

一般社団法人ワークDX推進機構 代表理事 / 株式会社エイチ 代表取締役

2006年、P&Gマーケティング本部入社。 シンガポールに出向。2011年、リクルートから10億円の出資を受け、エモーチオを設立。2013年、エイチの前身となるココロイロを設立し、代表取締役に就任。業界最安値のベビー用品レンタルECとして国内トップクラスのシェアにし、2019年に事業売却(金額非公開)、2014年、リジョブ CSO兼顧問として経営V字回復させ、株式会社じげんに会社売却。2015年、エイチを設立し、代表取締役就任。

【第三者提供先出展企業】

株式会社KYOSO https://www.kyoso.co.jp/privacy_policy/

株式会社エイチ https://eichiii.com/office/privacy/

【プライバシーポリシー】
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https://kyosopras.biz/
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